国による安全確保の態勢が構築されるまで、対象とする牛に関して全頭検査する方針で、他の流通大手も追随する可能性がある。
対象となるのは、同社のプライベートブランド(PB)「トップバリュ」の国産黒毛和牛。全国5カ所の第三者機関でゲルマニウム半導体検出器などを用いて放射性物質の量を検査する態勢を整えており、食品衛生法上の暫定基準値を下回った牛の肉だけを店頭に並べる。
検査にかかるコストは同社が負担し、価格に転嫁したり、東京電力に請求したりする考えはないと言う。
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